大阪 整体 慢性アレルギー性膀胱炎・変形性股関節症
K・Kさん 55歳 女性
膀胱炎を繰り返していて、それがだんだん頻回になり、急激に痛みも強くなり血尿が出る症状が出ていた。
泌尿科の専門病院で検査を受けると、
膀胱内が、ひどく赤くただれていて、検査入院をし、ひどいところ5か所を焼き付ける治療を受けた。
それでも、冷えたり、疲れが出ると、月に2回、ひどい時は週に1回と、膀胱炎を繰り返していた。
また、仕事の関係で長年の腰痛持ちが、だんだんきつく、ちょっとした事でもギックリ腰になっていた。
さらに、膝の痛みも出て正座ができなくなり、階段の昇り降りが苦しくなっていた。
精神的にも希望をなくし、うつ状態になっていた。
良く治るという整骨院には通いとうしたが治らず諦めていた。
職場の利用者さんから、「小林療法所」を紹介され、2008年3月12日から通い始めた。
その年の12月頃には、苦しかった膝の痛みが取れてきた。
その間に、膀胱炎の痛みの回数も減ってきて、2009年の2月に、膀胱鏡の検査をした結果、赤くただれていた粘膜が、傷一つないきれいなピンク色になっていた。
担当医師の先生が「こんなに良くなる方は珍しいですよ、皆さん良くならず、苦労されているんですよ。またなる可能性もあるので、その時に来てください。今は良くなったので、治療する必要はありません。」と、言われました。
本当にうれしくなりました。感謝の気持ちでいっぱいです。
やはり、礒谷式力学療法は素晴らしい治療と思います。
健康で幸せです。納得出来ました。
今は、「小林療法所」に、健康維持と病気予防のために通っています。
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