大阪 整体 アトピー・アレルギー・虚弱
症状
・呼吸器系ーアトピー、アレルギー、喘息
・消化器系ー胃痛
・泌尿器系ートイレが近い
・肩こり、偏頭痛、歯痛、腰痛
患者
男性 10歳
内容
・お母さんが、小学生なのに、いつも元気がなく、疲れていて活発でない。虚弱体質の子供である。将来が心配で治療に連れてこられた。
・病院では、特にどこが悪いとわ言われない。
・今、カイロと針の治療をしているが良くならない。
・喘息とアレルギーの薬を服用している。
・スポーツは、1週間に1日陸上競技をしている。
治療
・病気の症状と、足型の判断から右足が長い。
・礒谷式力学療法の基本的治療を1時間行い、その後、背中のマッサージをしてあげた。
・虚弱体質の患者さんは、背骨が軽く湾曲している。のでマッサージをすることで、気持ちがよくなり、お母さんに、話しておられた。
・礒谷式力学療法は無痛で、安心して受けられるので、治療の途中で体が気持ち良く、軽くなり元気が出てくるので、子供さんがニコニコして、お母さんに返事しておられた。
・カイロや針は痛く苦しい治療であるが、礒谷式力学療法は全く反対であったので、おかあさんも、子供さんも、終始安心しておられた。
・全て終わった時は、顔色が良くなり、声も元気になり、動作がきびきびしているので、お母さんが驚いておられた。
・礒谷式力学療法の素晴らしさにご家族の皆さんが、感心されておられた。
・日常の注意点、運動の仕方を教えてあげて帰っていただいた。
・1年ぶりに当院に来られた。元気に成っておられた。
・現在スポーツはサッカーをしておられる、私が言ったことを守っておられる、これが健康になった、ポイントである。
・必ず、シュートするときは左足を使うようにいっておいた。
・これからも、礒谷式力学療法のルールを守って健康で、元気になって欲しいと祈っている。
つづく
追筆
・テレビ等で、スポーツ選手をみていて、スランプ、記録が出ない人が本当に可哀想である。
・たとえば、陸上の高橋選手、現役を引退したが、礒谷式力学療法を理解していたら、今も現役で、世界記録を更新しているだろうと思う。
・彼女は、左足が長いのであるから、消化器系が悪く、呼吸器系心臓は良い(スポーツ心臓)これが彼女の体である。
・大会用にアシックスに右足のシューズの靴底を高く(厚く)注文した。これは間違いである。
・右足を高くしてバランスをとろうとするのが、現在の医学の考えである。これは、骨盤を水平にするためには、全く間違いである。
・礒谷式力学療法は医学と反対である。左足の方を高くするのである。こうすることで最高のバランス、体系になるのである。
・礒谷式力学療法を彼女が知っておれば今頃は世界一を続けておるだろう。残念である。
・私の患者さんで箱根駅伝補欠選手が、礒谷式力学療法を行って、タイムが良くなり正選手になりました。
・その他にも、長島さん、何年治療しているのですか、礒谷式力学療法なら週1回の治療で1年間で完治するでしょう。私は確信があります。
・礒谷式力学療法は世界一の治療です。ガン、エイズ、難病なども治せます。ブログを観ておられる皆さん、素直な心、謙虚の気持ちで礒谷式力学療法を理解してください。
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